今日は何とも筆が重い

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久々に負けました。

うちがちょいちょい負ける国の中で比較的多いのがインドネシアでしょうか

今回はJrクラン(日本でいう支部)持ちの相手でした。

決して凄い攻撃は無かったが結束力という点で負けました。

相手に付け入る隙を作ったのはいくつかポイントがあり今後の為にも整理しておきます。

まず最大のマイナス要因は

最下位のTH7の村(30番)が最後まで残りTH9が相手をするような状況に・・・

クラン戦は数多くやってきましたがこんな異例な事態は初めてです。

原因としてはTH7はTH7で相手というラインを私が引いたのですがTH7は2名おり

1名はサブ垢でドラゴンなしの為同格破壊不可だったという点

結果もう1名が頑張ってくれればいいのですが予定により参加不可

この不参加連絡が事前にあればTH8で処理して貰うだけですが連絡が無いが故に

来るものと思い最後まで残してしまいました。

なんともお粗末な話です。

下位村はさっさと埋めて皆の意識を上の村に固定する

星の追加で相手に心理的な揺さぶりをかける

早めに埋めて損することはまずありません

この村の星の取得遅れによりまだ行けると相手に希望を与えてしまいました。

先行の場合求められるのは

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圧倒的絶望感!

常に先行ないし星の計算が追っつかないぐらい引き離さねばなりません

2つ目の失敗は

接戦が予測される中

星1しか取れていない村を優先して埋めるべきなのに星2の村を攻めていたシーン

予約者がいたとはいえ、無謀な攻めも見られ

ここはもっと残りのメンバーで詰めてから進めるべきでした。

3つ目は

最終局面でのメンバーのコミニケーション不足

いつもは誰が何処に行くかを決めて行くのですがレスポンスが悪く全員がバラバラに行動

30番が埋まらず的が大きくぶれまくったという状況下ではあったが

連携が無かったのは事実です。

こんなところです。

敵についてはクライマックスでは支部からも人が集まっており的確に攻めてきました。

恐らく誰が何処に攻めるか決めつつアクションを取っていたと容易に想像出来ます。

悲しいかな早い話いつものうちの姿が敵側にあったという訳です。

いま新メンバーも増えました。

大きく環境も変わりつつありますが

いつまで経ってもやることは変わりません

チームの勝利の為に各自が今出来ることをやりましょう

私は超絶技巧がガチクランとは全く思っていません

当たり前のことをやるだけのごく普通のクランです。

その結果勝利が付いてきただけです。

野郎共気合入れ直せ!(゚Д゚)ゴルァ!