タウンホール9になりすこぶる資源回収率が悪くなりました。


タウンホールを上げると格下を相手にするとその収益が落ちて行くのですが、タウンホール9からはその影響が顕著になりエリクサー、ゴールド共に10万を超える村がなかなかヒットしなくなります。


そう言った意味でも早上げでタウンホール9の人は



f0190897_4114686



当クランまだ人は少ないですが、上記のような人はクラン戦にてデメリットが多いので入れないようにします。


さて、仮に資源がある村がヒットしてもインフェルノタワーのあるタウンホール10やガチガチに固められた村が多いのが事実です。


そんな村を高額ユニットで攻めた日には、手間も時間も掛かり更には収支は赤字


クラン戦での赤字はまだ許容範囲ですが、資源回収での赤字は論外です。


結局、20万を超える放置村を根気よく探すのがひとつの正攻法となり、あとはある程度いける村且つ金がそこそこある村を格安資源で攻めるのがひとつのパターンになりました。


結果、今ではこの固定ユニットで攻めています。


①ウォールブレイカー4体 :突破ルートの壁破壊要員
②アーチャー40体程   :攻撃が当たらない範囲からの施設破壊要員&突破要員
③バーバリアン100体以上:突破要員
④ゴブリン30体     :資源回収要員、タンクまでのルートが確保出来次第、投入
④ガーゴイル8体程度   :補助要員、タウンホール9になるとダークエリクサーも余裕が出るので
              入れてます。             


<作り方>
兵舎① :ウォールブレイカー、バーバリアン
兵舎② :バーバリアン
兵舎③ :アーチャー
兵舎④ :ゴブリン
闇の兵舎:ガーゴイル

①の兵舎以外は単一ユニットを押すだけで、製造も簡素化しています。
ブーストを掛ける時も①の兵舎のみのことが多いです。
戦闘に入る前は兵舎①は必ずウォールブレイカーを先に製造予約しておき次の戦いの時間短縮をします。


なんとも質素なユニット構成ですが、製造時間、手間、コストを考えた結果の固定メンバーとなります。


こうなると黒ジャイもあまり今は必要性を感じません。


しかし、皆ががどのようなユニットで資源回収をしているかは見れない部分なので興味が有るところです。